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活動内容 - 義足のできるまで
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過去に日本で義肢製作を学んだ研修員
◆過去に日本で義肢製作を学んだ研修員
ワンラブ・プロジェクト では、過去にたくさんの研修員が日本で義肢製作を学んできました。
第8回研修生:クリストフ
過去の研修員の中で、多分一番日本の若者ライフを楽しんだと思われる。
滞在中のフェイスブックからは、ご飯を食べに行ったときの様子やら、クラブ(?)に行ったときの様子やら、研修とは関係のない内容のことばかり送られてきた。
しかしルワンダに帰国後は、教えてもらったコルセットをルワンダで普及させるべく、意欲を燃やしている。現在ルワンダでは個人の患者に合わせてコルセットを作っている場所がないので、これが実現したらたくさんの患者が来ることが予想される。
第7回研修生:エメリー
童顔なのに時々無精ひげのようなものを生やしていて、おじさんくさく見えるときもある。物静かで何を考えているかわからないときも多い。
日本で研修を受けた際には、主にコルセットの作り方を教わった。
写真は日本からルワンダに戻り、修了証書と自分の作ったコルセットを見せに来てくれたときの様子。
第6回研修生:アシエール
アシエール、ついこの間日本での研修を終え、ルワンダに到着。
親方からも「なかなか見込みが良い」とお墨付き。
これからのワンラブを背負って、日本で勉強してきたことをみんなに伝えてください。育ちが良いのか優しすぎて、人からあれこれ頼まれてしまう。それも彼の魅力であるが…
第5回研修生:ガテテ
少々臆病なものの、変な時に突っ込みが強い。
韓国開催のアビリンピックで、義肢ソケット製作競技に出場。
第4回研修生:ディアネ
ワンラブ初の女性義肢装具士。夕方は経済の勉強中。部品の在庫管理もしています。
ワンラブ内で一番、日本語が達者。日本人来所の際には、ご案内役を務めます。
第3回研修生:パトリック
研修中に肺炎にかかり入院するハプニング。
右は、真美の実父の故・吉田敏夫
第2回研修生:エマーブル
ワンラブで一番長く働く義肢装具士。装具を作らせたら、ルワンダ一。
左は、研修先の平井親方。
第1回研修生:セザール
元兵士。パラリンピックにも出場しました。
現在、独立して自分の義肢製作所を持っています。
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