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ワンラブ・ランド - 施設紹介
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ワンラブ・ランドの移り変わり
◆ワンラブ・ランドの移り変わり
ワンラブ・プロジェクトは、ルワンダ政府に働きかけ、1997年に1ヘクタール半もある広い土地を提供してもらうことができました。 最初は何もない、草だらけ・水浸しの土地でした。 建設を進める資金もなかったため、最初はこの土地の土を使ってレンガを作ることから始めました。 以下、年代を追って、ワンラブ・ランドの移り変わりを紹介します。
ランド97年頃の写真
ランド97年頃の写真、草ぼうぼうのワンラブ・ランド。
低地にあるため、湿地帯のよう。
フロンティア・スピリットがうずきます。
肉体労働のみんなによる建設写真
毎日、泥・ほこりまみれ。
彼らの存在なしには、開拓不可能。
植樹写真
緑を増やそう。明日のために。
だんだん出来上がっていく写真
足場の悪い中、建築は進む。
何人けがをしたことやら…。
現在
血と汗と涙の結晶。
緑いっぱいのワンラブ・ランドです。
◆ワンラブ・ランドのスタッフたち
ワンラブ・ランドのスタッフたち
をご紹介いたします。
◆ワンラブ・ランドの仲間たち
ワンラブ・ランドの仲間たち
をご紹介いたします。
◆ゲストハウス・レストラン
ゲストハウス・レストラン
をご紹介いたします。
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