◆2018年5月ワンラブランドの施設が３度も洪水の被害

ルワンダの今回の大雨季、大量の雨が降り、ワンラブランドの施設が３度も洪水の被害を受けました。
消毒・ペンキの塗りなおし・泥にまみれ使い物にならなくなってしまったものの補てんや修理など、予想をしていなかった出費となっております。
そして何よりも手掛けたい河岸の工事。とにかく土嚢で河岸を工事しないことには、どんどん土壌が侵食され、さらに被害が大きくなる可能性があります。
画像、動画による現地の状況は、こちらFacebookに記載しています。
お願いの詳細は、こちらPDFに記載しています。

ここに、写真とコメントを記載します。

�@泥水のかき出し中 洪水の翌日。近所のおばちゃんに手伝ってもらって、泥水のかき出し中。

�A私たちの心は… みんなは楽しそうにやっているが、私たちの心は暗い…。

�B水深３メートル！ ワンラブランドに流れている川。普段は水深２０センチほどだけど、雨が降ると一気に水深３メートル近くなる。

�C土嚢も… 積み上げた土嚢も、水の勢いですぐボロボロになってしまう。

�Dセキュリティを動員 セキュリティを動員して、泥だらけになったワンラブランドを清掃中。

�Eワンラブのレストラン 水浸しになったワンラブのレストラン。

�Fおばちゃん、ありがとう 真美のオフィスも泥だらけ。お掃除のおばちゃん、ありがとう。

�G部屋の中 ガテラと真美の部屋の中にも水が入ってきた！

�Hレストラン休業中 水浸しで中に入れないので、レストラン休業中。

�I水がはけてくれない なかなか水がはけてくれない。

�J濁流！ 濁流になって流れる川。この後もどんどん水位が上がってきた。

�Kゴミもたくさん 小降りになって、やっと水位が落ちてきた。でも土嚢はこの通りボロボロ。ゴミもたくさん流れてくる。

�L「ワンラブ湖」 湖と化したレストランの前。やけっぱちでこの場所を「ワンラブ湖」と命名。

�Mレストランお掃除中 レストランの中にまで水が入ってきた。お掃除中。

�Nバンガロー ここはレストランのお客さんが個室として使っているバンガロー。その奥にキャンプサイトがあるけど、全く使い物にならない…。

どうぞ皆さま、一日も早くワンラブが復活しますよう、修理費用のご支援をお願いします。

活動資金を作るための大切な手段（レストラン・ゲストハウス）は大きな被害を受けています。緊急支援をお願いします！ワンラブ支援の振込先は、以下です。

�@　三菱東京UFJ銀行　茅ケ崎支店　普通　０９２７４９８
　ムリンディ／ジャパン・ワンラブ・プロジェクト

�A　ゆうちょ銀行　〇二九（ゼロニキュウ）店　当座　００６６４９７
　ムリンディ／ジャパン・ワンラブ・プロジェクト

�B　郵便局からの振り込み（振込用紙は郵便局にあります）　００２１０−５−６６４９７
ムリンディ／ジャパン・ワンラブ・プロジェクト