| 代表挨拶 |
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アフリカ大陸のおへそのあたりに、ルワンダ共和国という小さな国があります。緑の豊かな、とてもすばらしい国です。 でもここでは過去30年にわたり、戦争が起こっていました。1994年には大虐殺のために100万人以上の人たちが殺され、埋められた地雷や、戦争の惨禍に巻き込まれ、たくさんの人たちが障害を負いました。それ以外にも、ポリオ・事故・医療ミスなどで障害を持つ人が数多くいます。 ムリンディ・ジャパン・ワンラブ・プロジェクトはこれら障害を持った人たちに自立してもらうために結成されたNGO組織です。1997年にルワンダの首都キガリ市に義肢製作所を設け、義足を作りつづけています。また義足を履き、立ち上がった人たちが社会に復帰するために、さまざまな支援を続けています。 ルワンダの戦争は1994年7月に終結し、復興のために政府や人々は力を出し合っています。国の中は、とても落ち着いてきました。いろいろな設備も整いつつあります。 でも戦争や病気などで障害を負った人々の生活は、まだとても厳しいです。田舎のほうには、義足をつけることもなく、ただ木を切っただけの棒を杖代わりにしていたり、日常生活の多くを他人に頼らなければならない人がたくさんいます。また自立を望んでも、その手段がなく、町で物乞いをしている障害者をよく見かけます。 彼らが社会に出て行くためには、まだたくさんの後押しが必要です。いろいろな手段を考えていかなくてはいけません。それを一緒に考えてください。彼らが自分自身と、その家族を支えていくために、皆様のお力を貸してください。 多分、私はルワンダの地で一生を過ごし、骨をうずめることになるでしょう。そうなったときに、この活動が途絶えないよう、次の世代に続いていく仕事をしたいと思っています。そのためには、皆様の知恵と力が必要です。まずは、このホームページを読んでいただき、ワンラブ・プロジェクトに関心を持っていただければと思います。そして関心を持っていただいた人は、一度ご連絡をください。一緒に前進していきましょう。皆様のご協力をお待ちしております。
日本代表
ルダシングワ真美(吉田真美)
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